御前崎青パパイヤ

御前崎パパイヤ農園

御前崎の温暖な気候を生かし、南国の果実パパイヤを栄養価の高い時期に収穫する、野菜の「青パパイヤ」です。酵素が豊富に含まれることから「酵素の王様」とも称されます。


生産者インタビュー interview

御前崎パパイヤ農園

渥美忠行さん

「御前崎パパイヤ農園」は使われなくなったイチゴの温室を利用し、現在は180本のパパイヤの木を育てています。
収穫は、早くて8月中旬から10月末までが、主な時期になります。御前崎市内では、数本の木でパパイヤを育てている農家は数軒ありましたが、この数のパパイヤを栽培してるのは、この農園が初めてではないかと思います。

無農薬へのこだわり

パパイヤは、フィリピンやタイ、スリランカ、ベトナムなどの東南アジアでポピュラーな食べ物で、その国の方々は口を揃えて「祖国を思い出す懐かしい食材」と言います。
木のような見た目ですが、幹を切るとその中央は空洞で、豊富な水分を蓄えています。木というより竹に似た植物で、4月に10〜20センチ程度の苗木を植えると4ヶ月ほどで3メートルもの大きさに成長します。苗木から無農薬、有機性肥料にこだわり栽培しているのが御前崎パパイヤ農園の特徴です。

青パパイヤの栄養素

青パパイヤには、タンパク質や脂質、糖質といった三大栄養素を分解する働きがある酵素が多く含まれているほか、ポリフェノールやビタミンC、食物繊維も豊富で、栄養価の高いスーパーフードとして注目を浴びています。パパイヤを食べるようになってから腸内環境の改善や美肌効果などを実感される方も少なくないため、特に40代から60代の健康志向の女性にリピート購入されています。味にも臭いにも癖がなく、サラダでも食べられますが、生のままでは固いので炒め物や煮物の料理に使われることが多いですね。
ゴボウの代わりにニンジンと炒めたキンピラや、青椒肉絲にも合いますし、サムゲタン風の煮物にも相性が良く、鶏肉と一晩寝かせると肉を柔らかくしてくれます。これも酵素が関係してくれるためで、肉料理の他に、大根のかわりに味噌汁などに入れてもおいしいです。

御前崎の気候で育つ青パパイヤ

御前崎は、晴天率が高く冬も雪が降らないため、パパイヤの栽培には合う土地柄ですが、最近の気候の変化にはとても神経を使います。
コロナ禍を過ぎて、あらためて健康の大切さに気づいた人も多いと思います。青パパイヤそのものの認知もまだまだ低いですが、ぜひ一度食べていただいて、そのおいしさと効能を実感していただければと思います。

御前崎パパイヤ農園

住所静岡県御前崎市新野506-1
TEL090-7040-0655
営業時間お問合せください
HPhttps://hatomugiya.thebase.in/